堂本剛と百田夏菜子がサプライズで結婚発表。芸能界のマー君、ドランク塚地、朝日奈央などから祝福のコメントが殺到中。
KinKi Kidsの堂本剛（44）が11日、「ももいろクローバーZ」百田夏菜子（29）と結婚したことを発表した。2人の結婚に、「モノノフ」を始め芸能界からも祝福の声が上がった。
【写真】力強い文字！堂本剛・百田夏菜子が発表した直筆署名入りの連名メッセージ
「ももクロ」はストリートライブから活動を開始し、2009年8月に「今、会えるアイドル、週末ヒロイン」というキャッチフレーズで「ももいろパンチ」でインディーズデビュー。2010年「行くぜっ！怪盗少女」でメジャーデビューすると、アクロバティックなパフォーマンスで、瞬く間に話題を集めた。
ももクロのファン、通称「モノノフ」はこの発表に「12年間モノノフと百田夏菜子推しをやってきて、その上で文句無しの結婚報告すぎる…」「モノノフのみんなの心が心配」「長年KinKi Kidsのファンでモノノフでもあったから堂本剛と百田夏菜子の結婚は号泣」「夏菜子のエクボに落ちたのは堂本剛だったか」「金田一が怪盗少女捕まえたのかw」と、さまざまな声が上がった。
「モノノフ」は、芸能界にも多数。ファンとして知られるお笑いコンビ「ドランクドラゴン」塚地武雅は、結婚を受け「驚きー！我らがリーダーが ももクロの百田夏菜子ちゃんが結婚！でも何を知ってるわけじゃないかもですがお似合いの二人かと。おめでとうー！」と喜びを投稿。
同じく「モノノフ」として知られる「はんにゃ.」金田哲も、報道を受け「ご結婚おめでとうございます 今日も今までも、どれだけの人を幸せにして来たか祝杯だ」とした上で「塚地さん何してるかなぁ」と、モノノフの塚地を気遣った。
また、長年ももクロ楽曲を登場曲に使用し、ももクロのアルバムタイトルにもなるなど深い縁のあるプロ野球楽天・田中将大投手も「めでたいね おめでとうーーーー！」と感激。
お笑いコンビ「ぺこぱ」シュウペイは「叫びましたーーー子供の頃から大好きな人が幸せになるのは嬉しいですね」とつづり、「千鳥」ノブも「剛さん、夏菜子ちゃん！おめでとう！ファンタジー過ぎるって！」と歓喜した。
ももクロと共演する番組を複数持つ古坂大魔王も「おおお！おめでとう！！…え？あの、3歳児が、少し大きくなったでお馴染みの…あの…夏菜子ちゃん…え？」と衝撃を受けた様子。
楽曲コラボで知られる歌手の西川貴教も「いやもうね、遠縁の親戚とか実家の近所のこどうしが結婚したみたいなもんよね、感覚的には！」と祝福した。
また、かねてももクロ好きを公言していた元AKB48・松井咲子も「推しが結婚しました…！！おめでとうございます」と記し、同じく元AKB48・高橋みなみも「剛さんとか、か、夏菜子ー！！！大好きな2人！！めでたすぎる！新幹線の中でニュース見てお茶吹き出した！！笑」と驚きを記した。
さらに、高校同級生で「大の仲良し」だという朝日奈央も「かなこーーーおめでとうーー幸せな気持ちだーーー」と祝福。22年8月に自身が結婚した際には、百田からなぜか「レトルトカレー」をお祝いとしてもらっていただけに「お祝いにレトルトカレー渡さなきゃ！」とつづった。
堂本と百田は11日、連名の文書で結婚を発表。「この度、堂本剛と百田夏菜子は結婚いたしました事をご報告させていただきます」とし、「世界の平和を願い、自分たちのいまに感謝を込めて、一日一日を大切に生きていきたいと思います。皆様のお心が少しでも平安に向かいますよう心よりお祈り申し上げます」と願いを込め、力強い直筆の署名を添えた。
降谷建志 ＭＥＧＵＭＩと離婚へ「一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です」ＳＮＳで公表
Ｄｒａｇｏｎ Ａｓｈのボーカル・降谷建志（４４）が２７日、インスタグラムのストーリーを更新。妻でタレントのＭＥＧＵＭＩ（４２）との別居、離婚について「事実です」と記した。
投稿で降谷は「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています」と報告。年初から２人で話し合いをしていたことを明かした。
その上で「１５年共に歩んできたチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです、宜しくお願い致します。Ｋｊ」と続けた。
降谷とＭＥＧＵＭＩは０８年に結婚。０９年２月に第１子長男が誕生。現在は別居中であると２７日に配信された「文春オンライン」が報じていた。
羽生結弦の妻は8歳年上の美人元バイオリニストだった、直撃に母は「いつかお話しできれば」
2023年8月4日、羽生結弦というフィギュアスケーターが、開運日とされる日に結婚を予告もなく発表しました。報告は自身の旧ツイッターアカウントで、夜11時11分に行われました。しかし、その投稿には結婚についてのほんの一行しか含まれず、ほかはスケートに関することと感謝の言葉で埋められていました。
この突然の結婚発表により、ネット上では様々な憶測が広がり、お相手の正体について熱心に議論されました。元国民的アイドルや高校の同級生など、さまざまな名前が浮上しましたが、詳細は不明でした。
羽生さんが結婚相手に求めていた条件や、生活の変化、そして新妻のA子さんについての情報も限られており、彼らの関係は謎に包まれていました。しかし、A子さんは羽生さんより8歳年上の美女で、元バイオリニストであり、有名音大出身とされています。
A子さんは芸能事務所に所属し、音楽番組に出演したりCDをリリースした経験があり、バイオリンという異なる分野で活躍していました。羽生さんとの関係について問い合わせたが、公式な回答は得られませんでした。
A子さんは、羽生さんのスケート人生を支え、共通の趣味や使命を持つ存在として描かれています。羽生さんは引退することなく、スケートの世界で進化し続ける意志を示しています。
「北斗の拳」原作が40周年を迎え、新たなシリーズアニメが制作され、ケンシロウの新ビジュアルが一般に公開されました。
1983年（昭58）に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、累計発行部数1億部超を誇る人気アクション漫画「北斗の拳」が、今年、原作生誕40周年を祝して新たなシリーズアニメ化が決定しました。この喜ばしい発表は、「北斗の拳の日」である13日に、ワーナーブラザースジャパン合同会社から発表されました。新アニメのタイトルは「北斗の拳－FIST OF THE NORTH STAR－」で、ティザーキービジュアルもケンシロウを後ろ姿で描いたものが初公開されました。
「北斗の拳」は、原作連載が始まった1984年からは、フジテレビ系列でテレビアニメ「北斗の拳」が全109話として放送され、さらに1987年からは「北斗の拳2」が全43話として放送されました。このアニメは最高視聴率23.44％を記録し、社会現象となるほどの人気を誇りました。そして今日まで、世界中の多くのファンに愛される作品として多くのメディア展開が行われています。
今回のプロジェクトでは、原作の武論尊氏と原哲夫氏が描いた「北斗の拳」の世界を、新たなスタッフ、声優キャスト、そして最新の映像技術を駆使して、原作の魅力を忠実に映像化する予定です。原作者の両氏もコメントを発表しており、この新たなアニメ化に期待が高まります。
具体的な放送・配信プラットフォームやリリース時期などの詳細は後日発表される予定です。
「北斗の拳－FIST OF THE NORTH STAR－」のストーリーは、199X年、核の炎に包まれた世界を舞台に、生き残った人々が力を持つ強者と弱者に分かれ、弱者たちが絶望の中で希望を見出す物語です。主人公ケンシロウは北斗神拳伝承者として、世紀末の救世主として立ち上がります。
この「北斗の拳」は、1983年から1988年まで「週刊少年ジャンプ」で原作・武論尊氏、漫画・原哲夫氏により連載され、全245話と特別編1話が掲載されました。核戦争後の世紀末社会を舞台に、愛と哀しみを背負いながら成長するケンシロウの物語が描かれており、2023年9月13日に40周年を迎えます。
再発防止策を発表 ジャニーズ反省。今後1年間「出演料は全てタレント本人に」
ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、同事務所は13日に公式ホームページにて再発防止策を発表。今後1年間、所属タレントが広告や番組出演の際に受け取る出演料をすべて本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないと発表した。
同事務所はホームページで発表した文書において「弊社は、本年9月7日の記者会見でもご説明しましたとおり、故ジャニー喜多川により、長期間に亘る性加害があったと認識しており、被害者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」とあらためて謝罪。知見と経験を有する外部の専門家からなる「被害者救済委員会」を設置し、公平かつ適正な金銭補償を実施するとした。一方で再発防止策として、東山紀之新社長のもとで外部から招いたチーフコンプライアンスオフィサー（CCO）を設置すること、既に策定している諸制度についても改善、運用の見直しなどを発表した。
また、「皆様にご迷惑をお掛けしている事柄につきましては加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、「弊社は失った信頼を回復できるように全力を注ぐととともに、今後１年間、広告出演並びに番組出演等で頂く出演料は全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と発表した。
「被害者の皆様へのお詫びと被害救済、そして皆様からの信頼回復のためには、長い道のりが必要であることは肝に銘じております。タレントや私ども役職員がみな一丸となって弊社の再出発に取り組んで参りますので、今後ともこれまで以上に様々なご意見ご指摘を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。
