松村沙友理。ライバル・学生時代からの憧れの存在は？

女優でタレントの松村沙友理は、8日に放送されたフジテレビ系列の番組『人志松本の酒のツマミになる話』（毎週金曜よる9時58分～）に出演し、ライバルと憧れの方々について語りました。

【写真】学生時代から憧れていた芸能人、松村沙友理

◆松村沙友理、「負けたくない」ライバルを明かす

人気キャラクターである「ちいかわ」について、以前は全く好意を抱かなかったが、今は好きになったことを告白しました。松村は、「ちいかわが初めは可愛さのライバルだと思って…負けたくないと思った」と説明しました。

そのため、同局のアニメ『ちいかわ』（毎週火曜・金曜あさ7時40分頃～）は以前は「絶対に観ないと思っていた」と言っていたが、ある日友達の家でアニメを観てみたら、その可愛さに魅了されてしまい、今では「家にはちいかわのグッズが全部…靴下もご当地のちいかわを集めています」と熱く語りました。

◆松村沙友理、ずっと好きだった憧れの方は？

また、学生の頃からモデルの蛯原友里さんにずっと憧れていたことを明かしました。ファッション誌「CanCam」で専属モデルを務めていた松村は、「卒業する際に、最後に対談させていただける機会があり、」以前に同誌の専属モデルだった蛯原との対談が実現したことを語りました。

その際、松村は「写真集にサインをしてもらいたい」と伝え、自身が持っている蛯原の古い写真集を持参しました。しかし、対談の場には新しい写真集も用意されていたようで、「最終的にはどちらの写真集にもサインをしていただけました」と、蛯原の優しさに感動した様子を語りました。（modelpress編集部）

情報提供：フジテレビ